はぁ…また面接に落ちちゃったよ…
なんでかなぁ…何がいけないんだろう…
ちゃん
おやおや…
同じように面接がなかなかうまくいかないという方、 いらっしゃいませんか?
今回は、「なぜ面接がうまくいかないのか」というお話をしたいと思います。
最初に、ひとつ「面接対策」についての問題をお出しします。
よく考えて、正しいと思う方を選んでみてください!
問題
Aさんは、面接で話を聞く中で、会社のことについて教えてもらおうと思っています。
また、面接官とありのままの自分で話をしたいと思っています。
ですので、求人票をとにかくしっかり読み込むことに集中することにしました。
なので、書かれている内容は、ほぼ暗記したも同然です。
Bさんは、求人票をきちんと見たうえで、 そもそもどんな会社なのか疑問に思い、ホームページを見て調べています。
また、面接のときに上手に話せるか心配になり、 鏡に向かってしゃべる練習しています。
さて、面接対策として正しいのはどちらでしょうか?
答え
『A』を選んでしまった方は…残念ながら不正解です!
ええー!また!それじゃあ面接に通るわけないよなぁ~
なるほどくん!
面接対策がきちんとできていないとどうなるか…
いまから説明していきますので、しっかり理解してくださいね!
面接対策ができていないと…
今回は、面接対策が不十分であるがゆえに、最悪の面接となってしまうパターンを考えてみましょう。
面接官役のなるはやちゃんです!
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では自己紹介をお願いします。
は、はい… わたくし、なるほどくんと申します。 えっと…えっと…
(ど、どうしよう…求人票を見るばかりで、自己紹介なんて考えてなかった…)
どうしました?自己紹介できませんか?
では、志望動機を教えてください。なぜ弊社に応募されましたか?
(うわぁ、どうしよう…何を話せばいいかもわからない…
ふだん通りの自分で話したいとか、そんなレベルじゃなかった…)
ちょっと緊張されているんですかね…では、質問を変えますね。
弊社が行っている事業や製品やサービスで、 何か興味のあるものはありますか?
ええ?
そ、それは…えっと…
弊社のこと何もお調べでないですか?
ホームページに載せておりますが…見てませんか?
は、はい…
それはちょっと…よくないですよ。
面接に行く会社のホームページはきちんと見ておかないと…
そ、そうだったのか…
たしかに、ホームページを見ればわかるようなこと、
面接で会社のことを教えてもらうなんてのは甘かったのか…
ホームページには、事業内容や製品やサービス、 企業理念などもありますし、
「こういう人に来てほしい」という『求める人物像』も載せているんですよ。
きちんと見て調べてから来ていただかないと、正直失礼に感じてしまいます。
「弊社にそんなに興味がないのかな」って思ってしまいますよ。
そ、そうですね…すみません…
(うわぁ、けちょんけちょんだよ… 仕方ないな、自分の考えが甘かった…)
応募者さんはあなただけではないんですから、
面接は、しっかり会社のことを調べて理解して、 そのうえで自分の話すことをまとめてこないといけませんよ。
お話しのしかたも、練習しないとダメですよ。
面接は誰でも緊張してしまって、ふだんのおしゃべりみたいにはいかないものです。
は、はい…
今回は申し訳ないですが、合格にはできません。
次の会社のときには、しっかり面接対策をなさってくださいね。
そ、そうですね
ありがとうございます…
いかがでしたか?
対策を間違ったり、不十分なままで面接に行くと悲惨な結果になるということがお分かりいただけましたか?
「求人票を見て業務内容を知る」「ホームページを見て会社のことを知る」
そして「話す練習をしておく」ということが、 面接を勝ち抜くための方法です。
求人票を見て業務内容を頭に入れておくだけではなく、 ホームページもきちんと目を通し、
会社のことをしっかりと理解しておきましょう。
せっかく書類選考を通過してチャンスをつかんだのですから、 精一杯やるべきことをやって、面接に立ち向かいましょうね。